百人一首 歌と解釈

19.伊勢
(いせ)<新古今集 恋>生没年未詳 60歳頃亡                           ホーム1820

難波潟 みじかき蘆の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや

(なにわがた みじかきあしの ふしのまも あわでこのよを すぐしてよとや)


あなたに

ほんのひとときでも逢いたいのです

あなたは

恋しい人に逢わないで

この世をひとりで過ごせと仰言るのですか

愛することをおしえてくれたのは

あなたなのに・・・・
歌仙絵19番

百人一首歌仙絵 19 伊勢
葦の恋(あしのこい)
Even for a Very Short Time


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        ・藤原継蔭ふじわらのつぐかげ(伊勢守)の女むすめ  ・三十六歌仙

        ・宇多天皇(59代)の后中宮温子ちゅうぐうおんしに仕える

        ・才女 魅力的  ・宇多天皇の寵愛を受け行明親王ゆきあきらしんのうを産む

        ・宇多天皇の第四皇子敦慶親王に愛され中務なかつかさ(女流歌人)を産む

        ・家集 伊勢集  *難波潟(大阪湾の一部で葦の名所として知られた

)


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