百人一首 歌と解釈 57.紫式部(むらさきしきぶ) <新古今集 雑> (970年?~1014年?) 44歳頃亡 ホーム|56|58 めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな (めぐりあいて みしやそれとも わかぬまに くもがくれにし よわのつきかな)
クイズ ・紫式部は○○○○の娘です ・紫式部は百人一首27番○○○○の曽孫です ・紫式部は百人一首58番○○○○の母です ・紫式部は一条天皇(66代)の后中宮○○に仕えました ・紫式部は有名な○○物語を書きました ----------------------------------------------------------------- ・藤原為時(ふじわらのためとき)の娘 ・藤原宣孝(ふじわらののぶたか)と結婚3年?後死別 ・27番中納言兼輔(ちゅうなごんかねすけ)の曽孫 ・58番大弐三位(だいにのさんみ)の母 ・一条(いちじょう)天皇(66代)の后(きさき) 中宮彰子(ちゅうぐうしょうし)に仕(つか)える ・著書 源氏物語 ・著書 紫式部日記 ・家集 紫式部集 *幼友達が夫に従って任地へ赴くので 別れを告げに訪れたときよ詠んだ歌 |