百人一首 歌と解釈 あがめいし 23.大江千里(おおえのちさと)<古今集 秋上> 生没年未詳 ホーム|22|24| 月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど (つきみれば ちぢにものこそ かなしけれ わがみひとつの あきにはあらねど)
平城天皇(51代)の曽孫 大江(おおえの)音人(おとんど)の子 漢学者 歌人 家集 句題(くだい)和歌(わか)(大江千里集) 16番ちゅうなごん中納言ゆきひら行平 17番在原(ありわらの)なりひら業平朝臣(あそん)の甥(おい) *ちぢに(ち千ぢ々に あれやこれやと さまざまに) < 百 人 一 首 の 番 号 を クリックする > 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 ホーム|歌仙絵百人一首の本|百人百首から選択|22|24| |