百人一首 歌と解釈

9.小野小町
(おののこまち)<古今集 春下> 生没年未詳              ホーム0810

花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに

(はなのいろは うつりにけりな いたずらに わがみよにふる ながめせしまに)


宮中(きゅうちゅう)の庭は長雨

いつの間にか色褪せ散る花びら

枝に戻れるはずもなく

今の私によく似合う

桜よ

美しいままで・・・・いたかったでしょう
歌仙絵9番

百人一首歌仙絵9 小野小町 ©崇石あがめいし
桜雨(さくらあめ)
Cherry Petals


クイズ

・小野小町は○○時代初期の女流歌人です

・小野小町は○歌仙のひとりです

・小野小町は○○○歌仙のひとりです


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・平安時代初期の女流歌人 ・絶世の美女・六歌仙のひとり

・三十六歌仙のひとり  ・家集 小野小町集

・その生涯が伝説化され 能に卒塔婆小町(そとわこまち)

関寺小町(せきでらこまち)などがある

*「経る(ふる)」と「降る(ふる)」「眺め(ながめ)」と「長雨(ながあめ)」の掛詞

*宮中(きゅうちゅう) 天皇の住まい


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