百人一首 歌と解釈 あがめいし 17.在原業平朝臣(ありわらのなりひらあそん)<古今集 秋下>(825年~880年) 56歳亡 ホーム|16|18 ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 からくれないに 水くくるとは (ちはやぶる かみよもきかず たつたがわ からくれないに みずくくるとは)
-------------------------------------------------- ・平城天皇へいぜいてんのう(51代) の孫 ・六歌仙 ・三十六歌仙 ・美男歌人 ・悲劇の貴公子 ・16番 在原行平(ちゅうなごんゆきひら = ありわらのゆきひら) の異母弟 ・家集 業平集 ・伊勢物が対の主人公といわれている *屏風歌 ・ちはやぶる (神の枕詞) *龍田川=竜田川(奈良県にあり紅葉の名所) < 百 人 一 首 の 番 号 を クリックする > 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 ホーム|歌仙絵百人一首の本|百人百首から選択|16|18| |