百人一首 歌と解釈 あがめいし 4.山部赤人(やまべのあかひと)<新古今集 冬>生没年未詳 ホームへ|03|05| 田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ (たごのうらに うちいでてみれば しろたえの ふじのたかねに ゆきはふりつつ)
クイズ ・山部赤人は○○時代の歌人です ・山部赤人は○○と呼ばれました ・山部赤人は百人一首3番○○○○と並び称されています ・田子の浦は○○県にあります ----------------------------------------------------------------- ・奈良時代の歌人 ・歌聖(かせい) ・3番柿本(かきのもとの)ひと人まろ麿と並び称される ・三十六歌仙(かせん) ・自然 絵画的な歌 *田子の浦(静岡県の海岸で富士山をなが眺めるのによい場所) < 百 人 一 首 の 番 号 を クリックする > 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 ホームへ|歌仙絵百人一首の本|百人百首から選択|03|05| |