百人一首 歌と解釈 あがめいし 3.柿本人麿(かきのもとのひとまろ)<拾遺集 恋> (生没年未詳) ホーム|02|04| あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む (あしひきの やまどりのおの しだりおの ながながしよを ひとりかもねん)
クイズ ・柿本人麿は歌の神様と仰がれ○○とよばれました ・柿本人麿は○○集を代表する宮廷歌人です ・柿本人麿は○○○歌仙のひとりです ・兵庫県明石市・島根県益田市に柿本人麿を祀る○○神社があります ----------------------------------------------------------------- ・歌聖(かせい) ・万葉集(まんようしゅう)を代表する宮廷(きゅうてい)歌人 ・三十六歌仙(かせん) ・格調高く雄大な歌 ・柿本人麿歌集 ・人麿をまつ祀る ひとまる人丸神社 (兵庫県明石市と島根県益田市)がある *あしひき(山の枕詞(まくらことば) あしびきともいう) |