百人一首 歌と解釈   

5.猿丸大夫
(さるまるだゆう)<古今集 秋上>(生没年未詳)            ホームへ0406

奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋はかなしき

(おくやまに もみじふみわけ なくしかの こえきくときぞ あきはかなしき)


奥山の紅葉を

踏み分けながら

雄鹿が妻を慕って

ゆうゆうと鳴いています

その悲しげな声を聞くと

秋の深まりを感じます


歌仙絵 5番

百人一首歌仙絵5 猿丸大夫 ©崇石あがめいし
哀秋(あいしゅう)
Autumn Tranquility

クイズ

・猿丸大夫は○○時代の歌人です

・猿丸大夫は○○○歌仙のひとりです

・猿丸大夫は○○的歌人と呼ばれています

・犬はワンワンと鳴きます。鹿は○○と鳴きます

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・平安時代初期の歌人です  ・三十六歌仙のひとりです

・伝説的歌人と呼ばれています 詳しいことはほとんど知られていません

・家集 猿丸大夫集があります

・鹿はユウユウ(ゆうゆう)と鳴きます。鳴き声ユウユウ(ゆうゆう)を漢字で

書けば(くちへんに幼いと)書きます

紅葉と鹿の歌です。昔から紅葉と鹿は美しく似合いますね。


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